Java SE Development Kit8
Java開発で必要になるJavaJDKインストール手順をまとめてみました。
IDEのEcripseを利用することもできます。慣れるとどちらも使いやすいということもあり今回はJava SE Development Kit8をインストールします。
Java SE Development Kit8

ORACLE公式サイトリンク
Accept License Agreementにチェックを入れてwindowsであれば
x86 32bitの.exe
x64 64bitの.exe
どちらかを選択しダウンロードします。
ダウンロードしてきたexeファイルを実行し
インストールをおこないます。

ウィザードをよく読んで進んでいきます。

ここは次へを選択します。

プログレスバーが出てきます。

フォルダの選択です。
インストール先フォルダの「変更」をおこないたい場合は、
「変更(C)...」を選択し
インストール先フォルダを指定しましょう。

プログレスバーが出てきてJavaJDKをインストールしています。

「次のステップ(N)」チュートリアルなどが見れます。
JavaJDKのインストールはここで終わりです。
コマンドプロンプトを起動し
C:>java -version
C:>javac -version
C:>set JAVA_HOME
を実行します。

実行後、バージョンが表示されないなどあれば環境変数の設定、
JAVA_HOMEの設定が必要になります。