今回はJavaメール送受信ようにsmtp4devをインストールをすることにした。
Windows版だとインストーラ―が付いているので便利ですね。メールサーバーポートも変更できるので色々テストしたりローカル環境からメールを送信できますね。
今回はJavaメール送受信ようにsmtp4devをインストールをすることにした。
Windows版だとインストーラ―が付いているので便利ですね。メールサーバーポートも変更できるので色々テストしたりローカル環境からメールを送信できますね。
今回は、Windows環境で実行 しますのでsmtp4dev-2.0.10.msiをダウンロードします。
https://github.com/rnwood/smtp4dev/releases/tag/v2.0.10
ダウンロードが終了後smtp4dev-2.0.10.msiを実行します
smtp4devのセットアップスタート画面です。
「NEXT」で次へ
こちらはよく読んで
展開先を決めます。今回はC:¥Program File(x86)¥smtp4dev¥を指定したので
展開先ディレクトリにインストールされます。
今回はスタート時にオートログオンを利用しないので
チェックを入れずに「NEXT」
そして「NEXT」
準備が整いました。インストールを開始します。「Install」を押します。
プログレスバーが出てくるので少し待ちます。
ほぼインストール完了です。
にチェックを入れると初回に自動起動してくれます。
チェックを入れなかった場合インストール先フォルダ内のSmtp4dev.exeより
起動することができます。
無事インストールが完了し起動しました。
「Options」より各設定をおこなってみて下さい。
ここでは「Options」の設定についてはふれません。